日光が差し込むフローリングは、近年の強い日差しの影響で日焼けを起こしてしまいます。

フローリングのリフォームは「フローリング材の張り替え」と「フローリングマットの上張り」があります。

下地調整剤をフローリング材の溝に埋め込んでいきます。凸凹があるままフローリングマットを敷いてしまうと、予期せぬ溝の跡ができてしまう可能性があるので、下地処理は必要な作業です。

ヘラで下地調整剤を塗っていくと、フローリング材の沈みを発見します。これら沈みも埋めるように塗っていき、ケレン作業ではみ出した下地処理剤を削っていきます。

フローリング材が木材なので、木質系の床用ボンドを塗布していきます。

ムラだないようにボンドクシで使用しながら満遍なくボンドを塗っていき、オープンタイム後にフローリングマットを張ってます。

フローリングマットは比較的気軽にお部屋の雰囲気を変える事ができます。今回は接着剤を使用しましたが、お部屋を原状復帰できる施工をお望みの場合は両面テープを使用することをオススメします。

NEXTクリエイトはお客様のご要望に沿った施工を提案させていただきます。

お気軽にご相談ください。無料でお見積りいたします！！